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穴八幡宮~東京・早稲田 一陽来復御守で金運アップ
毎年冬至(新暦12月7日頃・2021年は12月22日)から節分(新暦2月3日頃・2021年は2月2日)
東京・早稲田の穴八幡宮には、金運アップの「一陽来復御守」を求めてたくさんの人が訪れます。
ご利益 商売繁盛・出世・開運
ご祭神 應神天皇(おうじんてんのう)・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・
神功皇后(じんぐうこうごう)
一陽来復とは?
1 《易 (えき) で、陰暦10月に陰がきわまって11月の冬至に陽が初めて生じることから》
陰暦11月。または、冬至。《季 冬》
2 冬が去り春が来ること。新年が来ること。「一陽来復の春」
3 悪いことが続いたあと、ようやく物事がよい方に向かうこと。「一陽来復を願う」by 小学館 大辞泉
この一陽来福の授かった御守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、
・冬至(12月21日)、
・大晦日(12月31日)、
・節分(2月2日)のいずれかの深夜0時にお祀りすると
お金繰り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇の
お守りとして大変人気があります。
この期間の土・日は一時間待ちは必須。
早めの時間、平日がおすすめです。雨の日もやはり少ないです。
穴八幡宮は東西線早稲田駅から徒歩2~3分、2番出口を出て早稲田方面に歩くとすぐです。
駅構内に出口案内もあり、外にでると人が流れていくのですぐわかります。
早稲田は学生街なので、近辺には飲食店は多くどこも量が多いです。
ワセメシ
おしゃれなお店のがたくさんある神楽坂まではのんびり歩いて20分くらいです
神楽坂散歩で立ち寄りたい12スポット〜路地裏、雑貨店、カフェ〜